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機関紙第2号 リーフレットにかける思い

  • 執筆者の写真: 山口ひろあき
    山口ひろあき
  • 2020年6月19日
  • 読了時間: 2分

2020年6月号を発行しました。

今回は同時期に「山口ひろあきを応援する会」のリーフレットも発行されることもあり、

その内容についての思いや補足を中心に構成しました。


リーフレット表紙に目立つ言葉として「主役は岩倉市民」があります。

自分たちのまちは自分たちで考え作っていこうという思いが込められています。


行政中心ではなく市民中心でまちづくりを進めることこそ

市民主権であると考えています。

行政はあくまで私達に変わって行政を担っているに過ぎません。

市長はその行政のトップであり

行政が的確に行われているかチェックするのが市議会議員です。


行政のトップもチェック機関も

われわれの投票結果が反映されています。


だれに託するのを選ぶこともできますし

もっともっと市民が行政に対して直接関わることもできます。

市民参加の仕組みを具体的にして

参加の機会を増やすことで

このまちは自分たちの思いで作り上げたものとして感じることが出来ると思います。

そして『もっと もっと いわくら愛』が市民の中で深まっていくことで

このまちに住んで良かった、これからもこのまちで暮らしていこうと思う市民が増えていくと思います。


他にもどんな思いで活動しているか読んでいただければわかると思います。

ぜひご一読ください(^^)




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代表:山口ひろあき
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