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活動用の写真&新型コロナについて

  • 執筆者の写真: 山口ひろあき
    山口ひろあき
  • 2020年4月15日
  • 読了時間: 3分

なんと10月以来のブログ更新です。

長いブランク申し訳ないです。


選挙から1年が過ぎようとしています。

昨年の今頃は一生懸命選挙活動をしていました。

ご支援くださったみなさまありがとうございました。


そんなことを思い返しながら

活動を表面化していかねばなと。

前回はとにかく始動が遅かった。そして考えが甘かった。


その反省から政治活動を早くから行おうと

まずはリーフレットを作ることにしました。


そのために写真!です。

前回は時間がなかったので自宅でチャチャっと撮ったので

薄っすらヒゲ伸びてメガネに光が入り込み…

とまぁ時間がないなりにそれなりのものでした。


今回は、この4月。

4月の岩倉市といえば桜です。

新型コロナの影響で桜まつりが中止になるという前代未聞の事態になっておりますが、

逆に桜をバックに写真を撮るには絶好です。


市民活動仲間に写真が得意な方がおりましたので

ボランティアにて撮影をお願いできました。


何枚かここでご紹介いたします。


さて新型コロナウィルスです。

終息か収束かどちらの使い方が正しいかは

置いておいて(私は収束でいきます)

いつ収束するか見えない状況は

全世界の人にとって先の見えない不安感は今までにないものだと思います。


いつ自分が感染するか、させてしまうのでは、

経済活動がどうなっていくのか、

医療崩壊が起きるのではないかということ等々。


感染に関しては実を守るために外出を自粛するとともに

人に近づきすぎない、触るものに気をつける、食べるものに気をつける等々。


経済活動に関しては

今、生活するための、事業を継続するためのお金が必要ですが

それがままならない感じです。

国や自治体が雇用や休業の融資や補償をと出てはおりますが

まだまだスピード感も規模も足りないと聞きます。

極力簡易な手続きで手元に早く資金が届く仕組みがほしいですね。


民間レベルでも工夫して情報を発信してと

懸命に動いておられる方がたがたくさんおります。

こんな時だからこそできること。

自分にできることを考え実践してく。今だからこそ。


医療崩壊については

まったく専門ではないのでなんとも言えませんが

今、どのレベルの人まで検査をして

どのレベルの人がどこにいてどのような治療を受けているか。

私のアンテナが感度が悪いのか見えてきません。


感染者を減らそうと思えば徹底した検査と隔離と聞きました。

もちろん外出自粛は効果はあるでしょうが

根本的に収束させようと思えば感染者を見つけ対象することが大切と思います。

検査すらまともに受けさせてもらえないってどういうこと?と感じます。


そのための受け入れができる軽症者、重傷者、

それぞれがどこでどのような治療を受けるか示してもらいたいです。

私や家族が病気になったとき、怪我をしたとき、

受け入れてもらえるのだろうか?

そんな中生活することは不安でしかありません。


医療機関のみなさんは懸命に踏ん張っていると思います。

リーダーシップを示して仕組みづくりを急いでもらいたいものです。


こういった発言は専門家の方は発信し続けていると思います。

一刻も早く対応を、そして日常が戻ってくることを願っております。









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代表:山口ひろあき
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